お寿司の豆知識

なぜ握りすしは2個ずつ出てくるの?

諸説ありますが、お寿司は屋台で誕生した時には1カン(1個)が当然でした。
当時はおにぎりほどの大きさの握りずしが1カンでしたが、しだいに食べやすさなどから小ぶりになり、2カンづけになりました。

お寿司の食べ方

握りすしは指でつまんで食べるのがよいといわれます。これは、箸を使うと口に持っていくまでにバラけてしまい、美味しく味わえないからです。
このため、箸を使う場合は強めに握らざるをえなくなりますので、口の中ですし飯のほぐれが悪くなり、味が劣ることになってしまいます。
また、シャリ(すし飯)に醤油をたっぷりとつけると、せっかくのすしの味を損なってしまいます。醤油はタネの方に少しつけるのがベストです。
特殊なお寿司として、ウニやイクラなどの軍艦巻き・薬味を乗せたお寿司などはタネの方に醤油をつけるのが難しいので、ガリに醤油つけて、そのガリを使ってタネに醤油をつけて下さい。
それよりなにより、握ってすぐに食べるのが一番美味しい食べ方です。

握りすしを食べる順番

ギョク(玉子焼き)から食べるのが通だといわれたことがあります。
その理由は、昔はほとんどのお店が玉子焼きは自分の店で焼いていました。ですから、ギョクを食べればその店の技術の度合いが判るからです。
同様にアナゴ、〆サバ、コハダなどもお店の技術の度合いが判るといえます。
さて、食べる順序ですが、強いて言うならば、淡白なものから次第に濃厚な味のものへ、というのがよろしいでしょう。
しかし、お好きなものをお好きな順番で食べてもらい、お寿司を楽しんでいただければと思います。

季節の旬の魚

真鯛、サヨリ、シャコ、ホタルイカ、青柳、トリ貝、ハマグリ、イイダコ、サザエなど

キハダマグロ、カレイ、スズキ、タチウオ、鯵、キス、アナゴ、赤イカ、鮑、梅貝、鰻など

ミナミマグロ、メバチマグロ、カジキマグロ、秋刀魚、鰯、ウニ、コハダ、鰹など

本マグロ、ブリ、ヒラメ、鯖、車海老、甘エビ、ヤリイカ、タイラギ、ズワイガニ、ナマコなど

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纏鮨 凛太郎の握り寿し
纏鮨 凛太郎のにぎり鮨
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